ゲームの歴史におけるターニングポイントとなったソフト (以前書いた覚書)

若手ゲームクリエイターの方へいろいろと
「このゲームはやっておいたほうが良いよ」とか言うときには
ターニングポイントに成ったものや
エポックメイキングだったものをオススメするようにしています。

だいぶ以前に覚書としてまとめておいたけれど
すっかりHDDの何処かに埋もれていたメモが
最近発掘されたので、とりあえずここにコピペしておこうと思います。
(一部あまりにもジャンルの呼称が古かったものは修正してあります)

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◆ シューティングゲーム
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・スペースインベーダー
・ギャラガ
・ミサイルコマンド
・ゼビウス
・バンゲリングベイ→デザートストライク
・グラナダ
・スペースハリアー
・グラディウス
・沙羅曼蛇
・R-TYPE
・ウルフェンシュタイン3D
・サイレントデバッガーズ
・レイフォース
・DOOM
・パンツァー ドラグーン ツヴァイ
・怒首領蜂
・攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
・レイディアントシルバーガン
・斑鳩
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◆ アクションゲーム
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・夢工場(スーパーマリオUSA)
・スーパーマリオブラザース3
・ゼルダの伝説
・メトロイド(スーパーメトロイドも)
・リンクの冒険
・悪魔城ドラキュラ
・悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
・セプテンリオン
・ソニックザヘッジホッグ(1・2・3・ナックルズ)
・ミッキー&ドナルド不思議なマジックボックス
・アラジン(SFC&MD)
・重装機兵レイノス・ヴァルケン
・エイリアンソルジャー
・ダイナマイトヘッディ
・プリンスオブペルシャ(カラテカの開発者)
・プリンスオブペルシャ時間の砂
・ワンダと巨像
・007 エブリシングオアナッシング
・バーチャファイター2
・リモートコントロールダンディ
・電脳戦機バーチャロン
・影牢
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◆ ストラテジゲーム
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・ジ アトラス
・シムシティ
・アドバンスド大戦略
・ワールドアドバンスド大戦略
・ヘルツォークツヴァイ
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◆ レースゲーム
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・ファミリーサーキット
・F-ZERO
・デイトナUSA
・グランツーリスモ1
・セガラリーチャンピオンシップ
・バーンアウト2
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◆ ロールプレイングゲーム
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・ローグ
・ブラックオニキス
・ウィザードリィ
・イース1&2
・ドラゴンクエスト1~4
・FF5/6/7
・天外魔境2(PCE)
・蒼天の白き神の座 GREAT PEAK
・伝説のオウガバトル
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◆ 思考型ゲーム(パスル含む)
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・クイックス→ボルフィード→ギャルズパニック
・テトリス
・ぷよぷよ
・ネクタリス
・レミングス
・シムシティ
・A列車で行こう
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◆ 全般
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・ルナランダー
・エイリアンクラッシュ(PCE)
・ビートマニア
・牧場物語
・マイガーデン
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◆ オープンワールドゲーム
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・どきどきポヤッチオ
・ミザナーフォールズ
・クレイジータクシー
・ゼルダの伝説 時のオカリナ
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◆ アドベンチャーゲーム
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・マニアックマンション
・ファミコン探偵倶楽部02 うしろにたつ少女
・ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島
・かまいたちの夜(弟切草)
・スナッチャー
・メタルギアソリッド
・ウィザード オブ イモータル
・夢見館の物語
・ナイトトラップ
・MYST
・フラッシュバック
・フリートークスタジオ マリの気ままなおしゃべり
・キャプテンラブ
・街(428)
・零
・ガンパレードマーチ
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◆ ギャルゲー
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・卒業
・ときめきメモリアル(PCEngine・サターン版)
・みつめてナイト
・サクラ大戦(1・3)
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過不足は当然有りますが、とりあえずはこんなもんだとは思います。
(偏ってるのには自覚があります)
後は、バーチャルコンソールや移植等々
今の環境で手軽に遊ぶ方法も追記できれば…。

カテゴリー:ゲーム四方山, 企画講座

【関わったゲーム(仕事)の…達成表】

現在までに私が関わらせていただいた、様々なゲームで、達成できたことの覚書です

・企画が通った
・開発された
・発売された

・システム特許を取った(国内
・システム特許を取った(海外

・雑誌の記事になった
・Webサイトの記事になった
・雑誌の見開きの記事になった
・雑誌の複数ページの記事になった
・雑誌の連載記事になった
・雑誌のレビューで高評価を受けた
・売り上げランキングで上位五位以内に入った
・ファミ通クロレビゴールド殿堂
・ファミ通クロレビプラチナ殿堂

・テレビCMが作られ放送された
・テレビのランキング番組でランクインした
・オープニングがアニメムービで制作された
・主題歌をアニソン歌手の方に歌っていただいた
・声優さんに自分の書いたテキストで演技していただいた

・移植された
・リメイクされた

・攻略本が出た
・ドラマCD化された(販促でも)
・サントラCDが出た
・画集が出た
・ノベライズされた
・コミカライズされた
・単行本化された
・アニメ化された
・販促グッズ化された
・グッズが発売された
・抱きまくらになった

・同人誌になった(全年齢
・攻略映像ソフト化された(同人含)
・物語の二次創作された
・キャラクタの二次創作された
・音楽の二次創作された
・タイトルを冠したファンイベントが行われた
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○未達成
・作詞した歌詞をプロに歌っていただいた
・同人誌になった(18禁
・映画化された
・M2さんに愛情の有るリメイクをしていただいた
・なんらかの受賞
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○想定外(棚ぼた
・死ぬまでに遊ぶべきゲーム1001に掲載された
・スミソニアン博物館「アート・オブ・ビデオゲーム」に出展
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結論:関わるだけでも大切
仕事は選ぶべきだが、ちゃんと貢献して世に出せるように頑張りましょう。

カテゴリー:ア 自己紹介

さて シン・ゴジラですが

先ほど、レイトショーMX4Dにて、やっとこシン・ゴジラを観てまいりました。
ネタバレ上等で、ぼんやりとした感想を残しておくことにします。
なおこの映画「12年ぶりの国産ゴジラシリーズの最新作」以外に
事前に何も情報を入れずに観に行く方が、絶対に幸せになるので
未見の方はこれ、読まないで下さい。

映画を観るにあたって、前日深夜~早朝にかけて
・ゴジラ
・ラドン
・サンダ対ガイラ
・大魔神
とブルーレイマラソンをこなしてから挑んだわけですが
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ハッキリ言って、これらを観ても全く意味がなかったです。

観るべきは
・激動の昭和史沖縄決戦
・日本のいちばん長い日
・連合艦隊
あと
・十二人の怒れる男
だったかもしれません。
何故なのか?
このシン・ゴジラは
「特撮映画」ではありますが
「特撮怪獣映画」としての看板は偽りありで
「特撮戦争映画」だと思ったからです。

畳み掛けるテンポの早い怒涛のような会話劇がただただ続いてゆく。
緩急は、観客の疲れを見きったように良いタイミングで決め所に配置された
全てお見事計算づくねと、ニマニマしてしまう展開です。
観客はほぼ絶句のまま考える隙を与えらず画面に釘付けとなり
展開される情報の奔流に押し流されるように翻弄されるそんな映像体験。
これはつまり、東日本大震災から続く日本で、リアルタイムに体験し暮らしてきた人々の
深層に焼き付いた思い出の追体験に他ならないかなと、思わせられました。

成すすべなく、それでもなんとか事態が好転することを祈り
与えられた日常をただこなして過ぎ去っていった、多くの国民の思い出のトレース。
といえば、
大東亜の終戦後、復興の栄光に塗りつぶされつつあった
戦争の記憶を、娯楽として追体験することで、忘れずに思い出し考える機会となった
多くの映像作品、とりわけ「特撮」という技術に依って映像化されたモノと
非常に近いスタンスで作られたものではないでしょうか。

鑑賞後、私の脳裏に
「これを庵野が作るとはね」と言う考えが湧いてきて止まりません。
確かに一見いつもの庵野監督作品です。
あの「ゼネプロ版 帰ってきたウルトラマン」の延長線上に有るように見えます。
それでも「次代に何かを託す」という気持ちが垣間見える
「オトナとしての庵野秀明」が、そこには居るような気がしたのです。

そしてオトナとしての庵野秀明は
二度目の上陸でゴジラが破壊したもの(特に建築物)が
日本が再興するにあたって、無くなって欲しい物や組織や構造であると
暗に仄めかして観客に示すという、やらかしをかましてくれました。
非常に好感です(え?穿った見方しすぎですか?)

あと、圧巻だったのはエンドロール。
協賛企業の数がやたらに多いのと、何より驚くべきことは
競合する同業他社がどんどこ出てくるところです。
日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジの在京キー局がズラッと並んだ邦画なんて
私の少ない映画鑑賞経験では、めったに観たことがなかったと思います。
それぐらい、ある意味でのリアルにこだわった作品と言えるのかもしれません。
だからこそ
個人的には「ゴジラ」という名前が決まるこの世界には
「ゴジラ」どころか「怪獣映画」も存在していないのかしら?という疑問がわきました。
そこを描く必要もなかったとは思いますが、
そのせいで…何故のこの世界の人達は
「空想の産物であり、娯楽として消費される怪獣」というものを完全にスルーしているのか?と、
そこが少しだけ気になってしまいました。

さて、散文的につらつらと感想を並べてまいりましたがシン・ゴジラ。
好きか嫌いかといえば「好き」な映画です
一番前で観た、ドアップの石原さとみの、微妙にひしゃげためくれ上がった唇は最高でした。
また彼女も含め、役者の皆さんの怪演好演最高でした、出ている役者さんをほぼ皆
良いわー好きだわーと思えることは、私にしては非常に珍しいと思います。

ゴジラ映画として好きかどうか、怪獣映画としてはどうか?と聞かれると
複雑な気持ちを抱えつつ、しばし考えた後に
「二次創作の同人フィルムとしては最高傑作ですね」と応えます。
是非これをベースに「伊藤和典」が仕上げた脚本をつかって
ディレクターズ・カット版としての「真・シン・ゴジラ」の制作をお待ち申し上げます。

なお、ブルーレイは躊躇なく買います。
特典映像に「巨神兵東京に現わる」も収録していただけるとニンマリ出来ますので
ご検討をよろしくお願いいたします。

そうそう、一部プロモーションで庵野監督作品だからの
エヴァとの関連性を匂わせたこともあるのでしょうが
ネットの感想にて「これは特撮じゃないエヴァ」だとの意見を多く見かけました。
エッセンスや要素の多くが昔からの特撮のフォーマットで構成されていると気付かずに
エヴァを「オリジナル」として受け入れている状態にあるのかもしれないのかもしれませんね。
結果的にですが、なんとも皮肉な入れ子構造ではあります。
とはいえこの映画を切欠として
若手に一人でも多く古きに触れる方が増えるならば、それもまた楽しでありますね。
庵野氏がここ数年掲げる「失われるしか無い過去の継承」が成就されますことを
オッサンの懐かしい邦画と特撮のファンとしては願わずにはおれません。

さらについでの折角の機会ですし
講談社さんは、何度目だ馬鹿野郎な「ゴジラ全映画DVDマガジン」とかやってないで
「週刊 庵野秀明がオススメする 特撮/アニメ/漫画/小説 作品集」を
DVD付きで刊行するべきなんじゃないのかなと思います。
ディアゴスティーニさんとかでも良いので、ぜひ実現していただきたい。
え?「監督不行届」がある?確かに…(笑)

しかし、シン・ゴジラ観て帰ってきて、
最初に参考に読み返してる本がコレって
自分でも意外でしたわ。

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まさかこんな映画だとは…。

「人間ドラマがないからダメ」って論調をよく見かけてあらら残念、と思ってしまったので追記

シンゴジラには人間ドラマが無いわけではなく
「先入観で期待しているようなカリカチュアライズされて理解り易く演出された人間ドラマ」
は見当たらなかっただけと思うんです。

日本人の最低限度普通の教養と感性を育んできた、多くいる市井の普通の人なら
たとえ「わかりやすい人間ドラマ」が目に見えなくとも
劇中、細かく差し込まれる印象的な演出の端々からから、それらに気づかなくとも
なんとも言えない印象が心に残るのでは無いでしょうか。

「登場キャラクタの心情」
「画面に映し出された細かい要素」
これらも巨大明朝テロップで全部表示したら伝わったのかもしれませんね。

つまりシンゴジラには「人間ドラマがない」と思ってしまう方を
少なからず創りだしたのは
「ワイプ」+「リアクション」+「テロップ」+「歓声演出」というテレビ文化なのかもしれません。

そういう炙りだしも仕掛けられてたり…?

カテゴリー:映像作品への四方山

さらば?サイコロキャラメル

数日前、
「サイコロキャラメル 3月末で生産終了していた」と話題になっていたので
そういや昔は食ってたな…と懐かしくなり
これを逃すともう食えないのねと、すぐさまネットショップを検索
もう在庫の無い店も有ったが、Amazonでまだ売っているのを発見
買い占めは良くないので、三ケースを注文したのが
先程届きました。

まあ結局注文確定後、程なく
全国販売は終了したけども、北海道限定で販売は継続される
というニュースの続きを知ることになったわけですが…。

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けっこうなかさばり具合に
こういう買い方をする嫌なおとなになってしまったわとつくづくの自己嫌悪に陥りつつ
ふとケースに書かれた賞味期限に気づきました。
2016年12月
とのこと…早くね?

このまま保管してると口にしなそうなので
とりあえず開けてレイアウトします。

箱の説明にあるとおりに
縦置きVerと平置きVer あと一個は未開封で再度の揃い踏み記念撮影。
DSCF8777 

早速、懐かしい味を楽しませていただきました。

ちなみにこのサイコロキャラメル
現在白い方はキャラサイコロになってて
「●」ではなく数字で「1」「2」「3」~って
書いてあって、なんかもにょりますw
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まあ、パッケージのイラストとは
赤のサイコロのデザインも全く違うんで許容範囲っちゃそうですけども
できれば一個くらいは通常の奴も混ぜて欲しかったかなあとw

こうやってどんどんと、昭和は遠くになっていくのですねぇ…
時代に沿った名称やキャラクタイメージの変更も間違ってはいませんが
慣れ親しんだものが少し変わっているのは、寂しいことと、この歳になって理解りました。

では最後に、箱の明け方の説明書きを。
DSCF8778

失敗を恐れず、結果を受け入れ、血肉とする

2016年も例年通り複数社合同と
昨年、一昨年に引き続き大手一社様から
新人研修を任せていただく事が叶いました。

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昨年と同様2つの会場で、合わせ八日間の講習となりました。
カリキュラム構成に対し、途中に挟まる休日のタイミングがあまりよくなく
また新規にリクエストいただきましたカリキュラムにもかなりの時間を必要とすることとなりました。

多くの構成の変更や調整を行ったものの
例年に比べかなりの詰め込みとなってしまったことは反省点ではあります。

しかしながら、受講された皆様のモチベーションの高さと
ご依頼いただきました企業様の人材育成への前向きな姿勢に支えられ
なんとか乗り切ることが出来、参加者を含めた多くの方々のご協力に感謝の念を強く抱きました。

講義の最中にちょっとしたアクシデントもございましたが
「SSDって頑丈ですね」
と思えたことは良い経験になりました(笑)

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さておき
私自身、図々しい若者だったこともあり
同僚や先輩の都合など気にもせずやりたいようにやる新人でした。

しかしながら数年間、様々な若者達に向き合うことで
優しさと思いやりからの遠慮でつい、
「大切なことを後回しにしてしまいがち」となってしまう
その積み重ねで自信を失ってしまう
世の中の大半はそういう方のほうが多いと言うことに気づけました
(今更ですね)

そういう方々へ、一助となればと思い
本年の最後の日に伝えることにしました。

====================
ともに仕事をする仲間に
遠慮をすることは必要ありません。
忙しい人を邪魔するのは申し訳ないなと
ちょっと遠慮する事で起こる損失は
多少の邪魔よりも悪い影響となります。

遠慮をしないことで
ぶつかることも、嫌われることも、うざがられることも有ると思います
しかしそれらの一時的な軋轢を超えたからこそ
素晴らしい物をつくり上げる事ができるものなのです。
信頼や友情や尊敬が育まれるのです。

遠慮は要りません
申し訳ないなと感謝しながら、尊敬の念だけは忘れずに
積極的にぶつかっていきましょう!

人を楽しませるということ、
誰かの思いを、
大きくふくらませることの
助力となること
どちらの喜びも楽しさも忘れずに
ともにその喜びと楽しさを分かち合える仲間を
大切にしてください。
====================

自分の得手不得手を知るには
見識を広める事が実は一番の近道です。

また、誰かに評価されることに囚われること無く
自由闊達に挑戦して失敗することが
後の人生に大きな財産となるのも今のうちです。

参加された皆様が
失うこと、過ちを犯すこと、損害を被ることに 怯まず
困難に立ち向って行く強さを育んで行けることを祈っています。
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カテゴリー:SOHOな日々, 企画講座

アニメ「双星の陰陽師」はなぜ面白いのか?について考えてみたら

※ご注意下さい
多くのファンがおられる作品なこともあり
私の言い草もかなりひどく、申し訳ないとは思いますが
あくまでも個人的な感想であります故、ご不快に感じられましてもご容赦いただけない方には
読まずにスルーしていただくことをお勧めいたします

それでは
2016年の春アニメ「双星の陰陽師」に対しての印象と感想を
某所で書いたことへ反応のあった友人と、手前勝手にした検証会話が
個人的に壺だったので覚書しておきます。
(ご本人から転載許可を頂きました)

▼私————————————–
■双星の陰陽師
ありがち。
主人公のギザ歯も不愉快。
なのに面白く感じられる。
主人公のウジっぷりに納得がいくのと
後の展開も胸のすくやつでしょ?と
保証されている安心感もあるのでしょうね。
幼なじみが糞うざいが、それもくさやレベルの味わい。

▼友人————————————–
双星の陰陽師は俺も同じことを思ってて、
なぜ面白く感じられるのかを考えたら……
物語の冒頭で魅力的なコンセプトが提示されてるのが大きいんじゃないかと。
主人公の過去とヒロインが許嫁になる。
2話で終わってもいいぐらいの提示の仕方。
ジャンプ漫画のヒットの秘訣ってこれかも知れませんね。
物語が始まるんじゃなくて、実はもう終わってる。
あるいは、10週以内にすぐに終わる。
あとは後日談や発展系が続く。
長いスパンで熟成させるんじゃなくて、
もう熟成されているのをいきなり出してくる。んなことを思いました。

▼私————————————–
アーケードゲーム制作におけるノウハウ
・最初の面に一番見栄えのするものを持ってくる
・いきなりクライマックスにする
・アドバタイズデモで、後半面の派手なやつを見せる
を思い出しました。
なるほど!と膝を打つレベルで納得です。

▼友人————————————–
独特の掲載スタイル
(アンケート、打ち切り)環境に適応するため、
独自進化したんじゃないかとwww
デスノートは「新世界の神になる!」で終わってもいいし、
北斗の拳だってシンを倒したら終わりでいい。
黒子はもう中学で終わってる……とか考えてしまいました。
あとから面白くなる、
で納得するのはコミックや家庭用ゲームの世界なんでしょうね。

▼私————————————–
一話16P(ギャグは8P)で
全部がわかって納得できなきゃダメよ!という
素晴らしいなあと思いつつ
そりゃ大変だと思いつつ…w

————————————–

以上です

ちょっとこのノウハウ
もう少し突き詰めて考えていきたいと思っています。

カテゴリー:SOHOな日々, 企画講座

ブルーオーシャンの見つけ方

こんなの買わねーよ」の殆どは実は
「それぞれの人が自分の時間を消費して入手するモノ」だったりするので

「誰も買わないと思うケド、あれば便利な(時間が自由になる)モノ」は

実は嗜好品よりもよほど求められているものだったりする。
その真理に気付かず、寧ろバカにするのが凡人。
ちなみに
ソシャゲで買えるものは、この本質を突いたものだったりする様な。

そんな「欲しいモノ」を
なかなか手に入らない「ガチャ=ランダムふくびき」にすることで
更に入手率や射幸心を煽る様に仕組まれている。

ホント膨大なデータを元に仕掛ける側は、ゲーム攻略気分よね。

カテゴリー:雑文, SOHOな日々, 企画講座